獣医師コラム

ゼオライトって何?

ゼオライト

ゼトックスというサプリメントがあります。
これは元々は人用のサプリメントで、スプレーボトルからシュッ、シュッ、と出して飲むものです。

原材料はゼオライトと海洋深層水とフルボ酸。
括りは清涼飲料水なので安全性は極めて高い。
ほぼ無味無臭。ちょっとにがりっぽい感じがしなくもないかなー、くらいの味です。

私は主に腎不全の犬や猫のサポートに使っています。
このサプリメントのメリットは、『飲めない子がいない』ということ。
飲水ができればお水に”シュッ”。
ご飯を食べらえれるようになれば、ご飯の上に”シュッ”。
お口の中に直接”シュッ”。
液体なのと、味がないのと、あげる量がごく微量なので、吐いてどうしようもない子以外はほとんど飲むことが可能。
腎不全でよく利用する炭の吸着剤などはご飯に混ぜると食べないことも多々ありますからね。

私がこのサプリメントと出会ったのは2015年頃。
獣医師の統合医療の勉強会で発表していた先生が使っていたのでした。
ちょっと気になって、内容を理解できそうな本を入手。

ゼオライトが生命を救う!

私が購入した当時すでに絶版なので中古で購入。現在Amazonでも中古しか手に入りません。

ゼオライトは沸石という石。これをナノミクロンまで粉砕し、海洋深層水とフマル酸を混ぜてもの。
沸石(ゼオライト)の表面はもともとミクロン単位の細かい穴が無数に空いていて、その穴に水銀やカドミウムなどの有害重金属を吸着する効果があること。
農薬や添加物などを吸着する効果があること。
ゼトックスを飲むと、胃腸から吸収されたゼオライトの成分が血流にのって全身を巡り、上記のような物質を吸着して尿に排泄される仕組み、、、とのこと。
ホントの意味での体内のデトックス(解毒)対策、ということらしい。

人の場合は、疲労感が取れたりさまざまな不定愁訴と呼ばれる症状が改善されたりするようで、アトピーの人なんかにもいいみたいなことが書いてありました。

面白そうだなと思って、普通にAmazonさんで3本入りを購入し、試しに飲んでみたんです。

当時の私は往診を始めて半年余りの時期だったのでですが、なぜか夜になるとお腹や背中に蕁麻疹のようなものができて痒くなり、カイカイに苦しめられ・・・。
でも朝になると治まっているという症状がありました。
自分は病院嫌いだし薬嫌いなので(笑)、困ったなーと思いつつも放置していたのですが、このゼトックスを1回5プッシュ(当時のバージョンは5滴)を朝昼晩で飲用。

するとどうでしょう、翌日の晩からその蕁麻疹が出なくなったんです!
あらびっくり!!

自分を分析するに、往診になってから、昼食がほぼコンビニのお世話になっていたんですよね。
食べるたびに、どうにも入っている添加物の影響なのか、ご飯類もパン類も舌や胃に違和感を感じていたのですが、おそらくそういった添加物関係が身体に負担をかけ、悲鳴をあげていたのかも。
その添加物がゼオライトに吸着されて排泄されたのかな、なんて。

おもしろーい!!って思って、(3本買っちゃってたし)友人知人に小分けして飲んでもらって感想を聞いたんです。
しかし、、、
『別に何も変わらないけど・・・』
残念ながらみなさんそんな感じでした(ガックリ)。

サプリメントって、その人にとって足りないものだったり必要な物であれば、効くものはすっごく効くんだけど、その人にとって十分満たされていたり不要な物であれば全く反応しないし、同じように見える症状でも効果って全然ちがうんだね、って感じた一場面でした。

で、当時、腎不全で往診に通っていたラブラドールの飼い主さんと治療しながらこのゼトックスの話をしていたんです。すると

『それって、うちの子に飲ませてもいいのかな?』と聞かれまして。

人では赤ちゃんにも飲めるくらい安全だし、飲んでみてもいいけど、(当時は)私は仕入れてないからお手間だけどAmazonで買ってあげてみてもらっていい?ってお願いして飲ませてもらったんです。

すると次の往診時、
『先生~、あのサプリメント、いいみたいだよ!』
って言ってくださったんです。

何がよかったかというと、いつもは薄いお水みたいなおしっこなのが、黄色く濃いおしっこになった!とのこと。

へぇ~~~、って思ってその後、ネットで検索すると、実際に獣医師の方で治療の補助でゼオライトの飲用をしている方を発見したりして、悪いものではないのだな、と自分も取り扱いを開始して現在に至る・・・という感じです。

今では、私が診ている腎不全の患者さんの多くは、このサプリメントを併用してもらっています。
犬猫の場合、腎臓が悪くなると定期的な点滴が必要になるケースも多いかと思うのですが、これを飲んでいると点滴導入までの期間が延びる気がします。
腎機能の数値が高くても元気や食欲が充分に維持される気がするんですよね。
『なんかいいみたい!』という反応をしてくれる飼い主様が多く、私の取り扱っているサプリメントの中では人気のサプリの1つになっています。

そしてこのサプリメントは”コスパがとても良い”んです~😁

人で1日の目安量が5プッシュ×3回くらいなので、自分で試した時も1本で2か月くらいもちましたから、犬や猫はこんなに飲まなくてもいいわけですから、こんなお値打ちなサプ―トサプリはないだろう、って思ってます。

ちなみに、犬や猫に与える量は『適量』です・・・(もともと人用)。
ごはんに1プッシュ。
飲水を取り換える度に1プッシュ。
時々お口に1プッシュ。
そんな感じであげてもらっています。

腎不全だけではなく、日常生活で日々取り込んてしまう添加物や人工化合物などを吸着してくれると思われるので、例えばアレルギーが酷い子とか、ガンで頑張っている子のデトックスのサポートとか、日々の健康管理とか、健康意識を高くもっていただけるのであれば、いろんな場面での体調管理をサポートしてくれるのではないかな、と思っています。
※ただ、これは人用サプリメントなので、自分が使っている中でトラブルは何も起こっていませんし、清涼飲料水に分類されているので何も問題なないはずですが、使用においては飼い主様の自己責任の範囲でお願いいたします。

ゼトックス50ml https://shop.charcoal-gray.com/?pid=176031190





ファイテンの謎①

ちゃこーるぐれい、実は【ファイテン(Phiten)】の取扱店なんです。

ファイテンって、あのスケートの羽生結弦くんや、マラソンの高橋尚子さんが身に着けているネックレスの、あれ、です。

ペットにファイテン??いえ、人用製品です(笑。

2021年9月から当店で取り扱っている注目の製品、【STEP-EQT】。
ペットの首に巻くだけで、瞬時に体幹が安定して歩行がしっかりするという大人気商品。実はそのメカニズムはしっかり説明することが難しいのです。
ただ、実際に体験すると、びっくりするような変化が起こって納得する(納得するしかないくらいスゴイ変化ですもんね)、という感じ。

もともとイタリアの特殊繊維メーカー【ACCAPI】の素材を使った製品で、そのACCAPIの繊維の特徴が
『チタンとアルミニウムとプラチナの金属を水溶性にする技術を用いて作った繊維』ということ。


じゃあ、なぜその繊維が身体に対して、体幹が安定するという効果をもたらすのか。
私は理系アタマなので、どうしてこのような効果があるのか理屈で理解したい人。
そこで、なんとかその理由を探れないかとネットで検索していくと、なぜかファイテンにたどり着いたのです。
ファイテンは、もともとが『チタンを水溶性にする技術を用いて製品化した商品』から始まったようです。
で、さらに探していくと、こんな本を見つけました。

『ファイテンの謎』
もう廃版らしく、Amazonで中古本を買って読んでみました。

まず何に驚いたかって、ファイテンは日本の会社だってこと。
創業者の平田さんは、京都で治療院を開院し、その治療の中で、もっと患者さんの役に立つものはないかと開発を重ねていったものなのです。
Made In Japan!素晴らしい~。

創業秘話はこちらから
https://www.phiten.com/phiten-fan/history/episode1/

私達の体は、人もペットも生物には『微細な生体電気』が流れています。
心臓が動くことも、筋肉が動くことも、神経が働くことも。
なので、『心電図』『筋電図』『脳波』とかは、その電気を測定していますもんね。

そして、【水溶性にしたチタンを用いた素材】が、【生体電気を整えることで、治癒力を上げることができるのではないか】ということに着目し、製品開発をしたのだそう。

そしておそらく、このような理屈を【体幹の安定性】に特化した製品が【STEP-EQT】であり、幅広い健康増進グッズに展開していったのがファイテンなのではないかと、勝手に理解しています。

この本、読んでみるとわかりますが、結局のところ、ファイテンの謎は解けない、、というか、そのメカニズムはよくわからないまま。。。
ファイテンの製品の特長は【ファイテン加工】というのですが、すでにチタンとかゴールドとかプラチナなどの金属の効果の話ではなく、最先端の技術は【光】の世界に進んでいるようでして、もう【ファイテン加工】わけがわからない(笑)

担当の営業さんに話を聞いても、このファイテン加工の詳細はトップシークレット事項のようで、営業さんでもその詳しいメカニズムは知らされていないとのこと。
なので、【実際に体感してください】ということなのだそうです。
実際に体験してみると、ほんとにオモシロイのです、このファイテン。そして私はオモシロイものが大好きなのです(笑)。

11月5日(土)、19日(土)にはファイテンの展示即売会を行います。ファイテンの担当の方が来店し、通常うちの店舗で取り扱っていない製品も多数お持ちいただけます。好奇心旺盛なあなた、ぜひちゃこーるぐれいに遊びに来て、ファイテン加工を体感してくださいネ。
今週は、私が魅了されてしまった?この【ファイテン加工】の体験談をコラムで継続的に書いていきたいと思っています。

ネット情報の良し悪し

『ネットで調べると〇〇ということがいいと書いてあったんです』
これ、日常であるあるのお話。

①初めて犬を飼った飼い主さん。
ブラッシングが必要と言われたから、やってみたけど嫌がる。
でも、ネットで調べたら”毎日やらないと皮膚病になるから”と、格闘になっている。
”おやつを使って・・・”って書かれているけど、うまくいかない。

②健康診断で腎臓の数値がほんのわずか基準値から外れていた。
本人はいたって元気いっぱい。
気になって調べ始めたら、慢性腎不全の末期で闘病&介護しているSNSを見つけてしまい、怖くなってしまった。。

③頻尿が出て、他院を受診。
尿検査でストルバイト結晶が出た。
ネットで調べると、処方食はイイコトが書かれていないので、あげたくない。少しでも与えて腎不全にでもなったらと心配。薬も害があると思うと飲ませたくない。
ネットで調べれば知ればるほど、何をしていいのかわからなくなる。

①ブラッシングの子犬さんは、かなりビビリなワンコ。
嫌なことをするとトラウマになりそうなタイプ。
実際に、無理すると暴れて噛んでくるという。
それだったら、今は家でブラッシングなんてしないほうがいい。
初めて犬を飼う飼い主さんは力加減がわからないので、どうしても押さえつけてしまう。
しばらくはトリマーさんにお任せしましょう。
気が小さい子はブラシを見ただけで逃げて行くし、下手したら飼い主さんが嫌われます。


嫌なことをして噛みつく⇒飼い主がひるんで手を放す。
【嫌なことをされたときに、噛めば止めてくれる】を覚えると、ワンコにとって不都合なことをしようとすると、すぐに噛もうとするワンコになります。
特に気が小さいビビリタイプの犬は、【嫌がる手前でやめる】が鉄則。
日常的に行いたいことならなおさら。
左手にブラシを持って、右手でご褒美をあたえる、もしくは褒める。
ブラシの背を身体に1回当てて、ご褒美。
ブラシの背を身体に10回当てて、ご褒美。
ブラシの歯を身体に1回当てて、ご褒美。
ブラシの歯を身体に3回当てて、ご褒美。。。。
みたいな。習慣づけしたいことは無理は禁物。
小さい時は多少無理しても力技で抑え込めても、小型犬だって、成犬になって威嚇で噛まれてたら手に穴が開きます。

②血液検査の基準値はあくまでも基準値。
程度にもよるけど、基準値に収めることが健康なのではなく、本人が元気で健やかに過ごせることが健康なのです。
こういうのをネットで検索すると、どんどんネガティブワードばかり調べてしまい、最悪の事態までいってしまうのは、人の病気でも、ほんとにアルアルだと思う。
ドツボにハマる前にかかりつけの先生に聞きなおすとか、かかりつけ医で納得いかないならセカンドオピニオンを使いましょう。それこそ私に問い合わせてください、って思います。かかりつけ医はいるけど、私と仲の良い飼い主さんだったのでご相談いただき、心配を解消して差し上げられました。

③私も治療食はほとんど使わなくなったし、できることなら薬物もつかわないにこしたことはない。
でも、治療食も薬物も、言ってみれば【必要悪】というか、必要な場面では使えばいい。無意味にだらだら使い続けるのがいけないのだと思う。
飼い主がワンコの健康のことを考えて、余計なものを与えたくない気持ちは、私も飼い主だから、とってもよくわかる。
でも、実際に目の前で自分の愛犬が困っている。その【困っている】状況を1日でも早く解消してあげることが、一番大切なのではないかと。
飼い主がもやもや悩んでいる、その数日の間、愛犬は症状が改善されないまま、何もされずに困っているのです。
ストレス状態を長く続けるのが一番良くないです。
治療食も1カ月程度食べたところで腎不全になることはない。
抗生剤だって、必要なときはちゃんと使って、さっさと治してあげないと、膀胱炎が慢性化すると、とてもややこしくなって、一生治らなくなることもある。
急性期の治療をして、その間に、治療食や薬物に頼らずに再発を防ぐにはどうしたらいいのか考えていけばいいと思います。
その部分については、ネット情報を調べる余裕があるから、納得いく方法を見つければいいし、私もプラスαの対策などの相談には乗れます。

自分も気を付けていることですが、ネット情報って、どうしても、【自分が気になるワード】から調べ始めると、自分にとって都合の良い情報(自分が求めている答え)ばかり集め始めてしまい、SNSに飛んで、同じ様な考えの人を沢山見つけて安心してしまうというか。。。もしくは心配事ばかり深掘りしてドツボにハマるか。。。
検索キーワードを変えて、角度の違うサイトから様々な情報を収集するとか、煮詰まったら、いったんリセットしたほうがいいと思います。

ちゃこーるぐれいスタッフは、とっても聞き上手です(^-^)
彼女たちでわからない相談事は、その場に私がいなくても、スタッフから相談が来て、私からスタッフに返答して、スタッフからお客様にご返答できますので、お気軽にご相談くださいね。

ペットのデトックス対策とは

【デトックス対策】、気なるワードの方も多いはず。
デトックスとは、【解毒】とか【排毒】といって、体内に取り込んだ余計な毒素を体外に排泄させること。

【デトックスのための食材】とか【デトックスサプリ】とか、っていうと、なんとなく身体によいイメージはあるものの、意外とわかっているような、わかっていないような。。。

【解毒】の【毒】というのは、、、
外から取り込む【毒】は、”添加物”、”農薬”、”重金属ミネラル”、”排気ガス””人工化合物”などなど。
内から発生する【毒】は、”新陳代謝で発生した老廃物”。

そして、外から入り込んでしまった、体内で発生した【毒】の排泄経路は
人の場合、【便】【尿】【汗】、女性はそれに加えて生理の【経血】。
ペットの場合、【便】と【尿】。汗はかけませんからね。

この【ペットは汗をかけない】といのが、健康を考える上で、人と違う大きな点の一つだと勝手に思っています。
体内に取り込んだ水銀・カドミウムなどの、いわゆる重金属ミネラルというものは、ひとたび体内に入り込むと排泄させるのが難しく、それが蓄積されてしまうと言われています。その昔、学校でならった【水俣病】とか【イタイイタイ病】というのは、公害による重金属ミネラルの摂取により、中毒を起こして問題になってものですよね。
そして、重金属ミネラルを排泄させる手段は、基本的には【汗】のみ、なのだそう。
汗をかくと、重金属ミネラルだけでなく、様々な有害な物質が排出できるようです。
なので、人の場合は運動していい汗かいたり、サウナに入ったり、ホットヨガで沢山汗をかくことが身体によいと言われますよね。
添加物や農薬、人工化合物はそのほとんどが石油を原料にしていると言われています。その化合物は脂溶性といって油との相性がいいため、体内の脂肪や細胞に取り込まれてしまうとも言われます。なので、肥満を予防して、適度な運動をすることで、新陳代謝を活発にすることも、デトックス対策になります。そして、おもに汗や尿から排泄されるものだと思われます。

重金属ミネラルの排泄が【汗】のみ、、、っていうことは、汗がかけない犬や猫、こういった小動物が体内に取り込んだ有害物質は、どうやって排泄させるの???

さて、私にもわかりません。。。。

なので、ペットにおける最大のデトックス対策は
余計なものは体内に入れないこと】
だと思っています。

私がフードやおやつにできるだけ余計なものが入っていないものを選んで欲しいなというのはそういうことから。
ドッグフードは、総合栄養食にするために、どうしても添加物を使わないと成立しない。でもおやつなら、安心・安全なものも探せますよね。
私の往診の患者さんや、お店に遊びに来てくれる飼い主さんには、【フードやおやつは表のパッケージに惑わされずに必ず裏の”原材料”を見てね】と伝えます。
それだけで、買い物の仕方が変わります。

病気で飲んでいるお薬も、もとをたどれば石油製品。
効果効能以外の部分は体内にとっては【ゴミ】でしかないので、できるだけお薬に頼らない生活を送ってほしいなーと思うのは、そういう部分もあります。

そして、私がもっともっと気にしてもらいたいな、というのは、皮膚に接触するものとか、呼吸によって取り込まれるモノ。

ペットの衣類や敷物を洗っている洗剤や柔軟剤、抗菌成分が持続したり、芳香成分が持続したりするもの、使用していませんか?長時間作用型の消臭・抗菌・芳香成分は衣類の繊維にマイクロビーズが絡んでいます。それが皮膚や被毛に長時間接触していることになります。皮膚からは経皮吸収といって、目に見えないけれど、接触しているものを吸収する力が備わっています。
室内のペット臭対策に、ホームセンターで売っている、人工の室内芳香剤を使っていたり、消臭スプレーを使っていたりしていませんか?
私、鼻の感度は良いほうではないのですが、往診でお伺いすると、玄関の芳香剤のニオイで鼻がツンとすることがあります。
例えば、寝たきりで介護しているワンコさんで、ペットシーツが芳香剤のタイプのものだと、とても気になってしまいます。
嗅覚は脳に直結している感覚なので、人よりも嗅覚の優れているペットは脳神経に影響が大きいんじゃないかな、って思っています。
ペットに影響があるかもしれないものは、当然、長期的な目で見れば人にも影響があるかもしれません。
【ちゃこーるぐれい】店舗には、天然成分でできている消臭剤や、衣類の洗剤がいろいろ置いてあります。なかなかココに目が停まる人は少ないのですが、もっともっと見てほしいなーって思っています。

自然派の洗剤(スピカココ・マグちゃん)
https://shop.charcoal-gray.com/?mode=cate&cbid=2875910&csid=6

天然成分の消臭剤(ナノウェル)
https://shop.charcoal-gray.com/?mode=cate&cbid=2875910&csid=3

フィトンチッドで消臭&リラックス
https://shop.charcoal-gray.com/?mode=cate&cbid=2875907&csid=0

がんについて、思うこと②

【人の”がん”と犬の”がん”】

私は数年前、とても大切な友人をがんで亡くしました。
その当時、彼女の力になりたくて、何かできることはないかなと思って、一般書を読み漁ったんです。
末期がんからの生還本から始まり、その中で出てくるキーワードになるような治療法や民間療法、代替補完医療など、いったい何冊の本を読んだんでしょう。
Amazonで気になるワードの本は買い漁り、名古屋の大きな書店に行っては、一気に10冊以上気になるタイトルの本を買ってみたり。
年間100冊以上は読んだかな。税理士さんに書籍代の多さにびっくりされましたから。
今でも読むことは続けていて、でも、忙しすぎて読み切れていないので、読んでいないけど気になっている本が部屋の一角に山積みの状態です。
なので、巷で言われている代替医療系のキーワードは、だいたい聞いたことがあるので、目からウロコみたいな新しい情報に出会うことが少なくなってしまったくらい(苦笑)。
今の私の診療方針や【ちゃこーるぐれい】のお店のコンセプト、置いてある様々な機器・用品は、彼女の存在があってのことなんです。

で、思ったこと。

【がんって、絶対に克服できる病気だ】

末期がんの生還本って、めっちゃ沢山出版されているんですよ。何十冊も読みましたもん。生還した方がみんな本を出しているわけではないし、これだけ克服しているなら、これは”奇跡”ではないぞ、と。

食事のみで克服した方。
なんらかの代替療法を組み合わせた方。
西洋医学の先端医療などを利用した方。などなど。
方法は1つじゃない。いろんなアプローチがある。

だからきっと、犬や猫のがんだって、克服できるはず、、、と思っているんです。

実際にうまくいくケースはあるんです。
抗がん剤を使うことなく、私が考える理論のもとに、いくつかの代替療法を組み合わせていくことで、欠けているパズルのピースがうまくはまるというか、本当に相性が良い治療ができると、悪性と診断された腫瘍の進行が完全に止まったり、存在が確認できなくなったり。

でも、人のようには全然うまくいかない気がしています。
治療が上手くいったと思っていて飼い主さんと喜び合っていても、数か月後に再発してしまう。

それはなぜか。

その1つとして、ペットの場合、発見してからの経過が早すぎる。

人の場合、末期がんと診断されても、みんなが1週間後や1か月後に亡くなるわけではない。
人医療のお医者様で統合医療を行っている先生のセミナーを聞いたこともありますが、【1つの方法を2,3か月やってみて、反応が悪ければ次の方法を選択して・・】みたいな具合で説明されていました。

犬や猫の場合は違う。

腫瘍ができてからの進行が速い(タイプにもよりますが)。
小康状態を保っていた腫瘍が動き始めると、あっという間に大きくなってしまったり、悪性腫瘍のタイプによっては、診断がでて数日で亡くなってしまうケースもあります。
ペットは人の4-5倍の速度で歳を重ねていく。
なので、1カ月が4,5か月くらいってことになります。
なので、タチの悪い悪性腫瘍だと、ほんとに経過がとてつもなく早いので、なんらか対策を考えいてるうちに、それこそ、時間が空いたタイミングで動物病院に行こうかな、なんて思っているうちにどんどん病状が進んでしまう。
なので、1つの治療を試してみて、反応が悪ければ別の対策を・・・なんて悠長なことは考えていられない。1発勝負みたいな感じ。
そして、がんって人と一緒で基本的にはかなり進行しないと痛くないし不快でもない。
なので自覚症状を訴えることがないので(なんか最近だるい)とか、(最近ちょっと痩せてきた)とか、(ごはんがあまりおいしく感じなくなってきた)とか、微妙な変化に気づけず、明らかに食欲が落ちたとか、痩せたとか、手に触れるしこりを見つけたとか、そういったことがないと飼い主は気づけないので、気づいたときには結構進行していることが多いと思うんです。

だから、日頃から【病気のリスクを下げる生活】って、人と同じくらい、もしくは人以上に大切じゃないかな、って思っているんです。
私が【ちゃこーるぐれい】で取り入れている機器やサプリメントは、その多くが、がんのリスクを下げるために必要じゃないかな、という発想で置いてあります。
がんや免疫に良いと言われているサプリメントだけではなく、一般的には違う目的で使われるサプリメントも、ケア機器として利用できる酸素ルームや、水素ケアだって、エイジングケアや疲労回復だけではないんですよね。広い視点で見れば、ガンのリスク軽減に役立っているはず。
実際に、水素吸入でガンを克服した知人がいますし、酸素ルームを定期的に利用していることで、がんが小康状態で落ち着いている人を知っています。
がんって、本当に様々な物事の組み合わせで体内で起こっている現象だと思うので、治療法も【これだけでいい】というものはないし、なので、予防策も【これだけしていればいい】はないと思います。
様々な物事の組み合わせで起こっていることなのだとすれば、そのリスクを下げるために何か1つでも2つでもいいから、日々の健康のために意識して何らかのケアを取り入れてほしいなーと思っています。
がんだけでなく、毎日が健康で暮らせるために必ず役立ちますからね。


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