ペットアナライザー 導入しました!
ペットの腹部に特殊なセンサーを巻くだけで、約60秒で全身の状態を把握して分析結果を表示してくれる、ちょっと不思議な器械です。
世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定する、【量子共鳴磁気分析器】であり、【量子医学】の考え方をもとにしています。
▶そもそも【量子医学】とは?
『量子医学の考え方は、病気の根本的な原因は原子核の外側での電子スピンと気道の変化であり、それが原子、生体分子、細胞、臓器の変化に繋がるもの』
この説明ではチンプンカンプンだと思うので、こんな感じで考えてもらえばいいと思います。
**こちらの動画で解説もしているので、よろしければご覧ください。**
私達の体は、細胞の集合体です。
それぞれの細胞は、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)をはじめとした、様々な原子が組わされた分子となり、それが組み合わされて、各種臓器ができています。
水素・炭素などの全ての原子は、原子核の周りを電子がまわっています。
原子核は、【陽子】と【中性子】でできています。
この、【原子】をさらに分解した【電子・陽子・中性子】を【量子】といい、この部分に働きかける医学を【量子医学】と呼んでいます。
これらは目には見えない世界になってきて、【振動】だったり【周波数】として捉えていきます。
光や音は周波数で表現され、私たちの日常に欠かすことのできないものとなっています。
例えば音。
ラジオを聞くためには、特定の周波数をキャッチします。
携帯電話には個別の番号があり、混線することなく電波をキャッチするのですが、これも固有の周波数を持っていることで成立しています。
例えば光。
7色に見える虹の色。目には見えない紫外線や超音波。
これらも周波数の違いで分けられています。
私達の体が、【原子】【陽子】【中性子】の集合体と考えたとき、臓器それぞれにも『固有の周波数』が存在することがわかります。
この『固有の周波数』を測定し、評価し、働きかけをしていくのが、量子医学ということになります。
私達の体は、目に見える臓器でできているため、その部分の不具合を治療するのが、一般的な現代医学・西洋医学ですが、量子医学は、その体や臓器をもっともっと細分化して、【陽子】【中性子】【電子】レベルの、目に見えない部分への働きかけを行う考え方になります。
眼に見える臓器が、明らかな不調に見舞われる前には、そもそもの根源となる【陽子】【中性子】【電子】などの【量子】の部分に不具合が出てくると考えられます。
これが、最初に記載した【病気の根本的な原因は原子核の外側での電子スピンと気道の変化】ということになります。
つまり、それぞれの臓器は、それぞれの振動(固有の周波数)を持っていて、それが乱れると積もり積もって物質的な病気となる。周波数を計測して、数値化する器械が、この【ペットアナライザー】となります。
実際には、特殊な電極版のついたバンドをお腹に巻くだけで、約60秒で測定終了。
各種臓器の機能、ビタミンやミネラルのバランスなど、139項目の詳細な説明が表示され、データはPDFファイルとして飼い主様にお送りします。
飼い主様向けに、手のひらを器械にのせ、わずか2分で270項目の測定が可能な【スキャンアナライザー】もあります。
また、測定結果に基づいて全身を調整する、量子アジャスターという機器もあります。
(アジャスターは振動があるため、主に人向けです)。
飼い主様とペット、合わせて日々の健康管理に役立ててください。